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コマクサ

コマクサとはどんな花ですか?

少し前に「花の鎖」という湊かなえの小説(ミステリー)をたまたま読んでいて、「コマクサ」という高山植物の話がでてきました。
小さくてきれいな花だけど、岩場のごつごつした環境で咲き、孤高を感じさせるというイメージが、主人公の慕う山岳部の先輩と重なって、その人を偲ぶために登山に行く、という場面でした。

話は込み入っていてストーリーは思い出せないですが、コマクサはどんな花ですか、と詳しそうな生徒さんに尋ねると、「咲きましたよ」と写真を撮影してきてくださいました。

開花の時期は7~8月だそうですが、ゴールデンウイーク中に咲きました、とのこと。

そのとれたての写真を掲載します(許可を得ています)。

日本では北海道や信州、蔵王などで咲く、高山植物、とあります。

アングルも含め、香りが伝わってきそうな生き生きとした写真です。

いつものギンガ(商店街の本屋さん)で購入

もう一枚は「チングルマ」という花だそうです。

こちらも可愛らしく咲いています。

高山植物は巷で見かける野生の花とは少し違う装いをしています。標高が高く、やや寒い所に咲くからでしょうか。条件がそろわないと咲かない、そういう希少さがプラスされるのかもしれませんね。

イチゴの花に似ています。
小さくて花びらが5枚。中心の黄色と花びらのコントラストがとてもきれいです。群がって咲く姿が意志を持っているような感じがします。

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